- 一重から二重へ -

今は完全な二重のわたしも学生時代までは典型的な一重でした。

よくおもしろがって目力!みたいにして小指の先でまぶたをグッと押し込むことでかなり深い食い込みができる二重まぶたを作ってみていました。

ただこうした二重は自宅でしていただけで、外出時はしていませんでした。
なぜなら不自然なほど深い二重は長時間持続させようとするなら相当目に力を入れ続けていなければなりません。
わずかな時間なら可能ですが丸一日は不可能です。

でもこういったことを自宅で続けているとクセというかまぶたに折り目がつきやすくなっていくんですね。
そうなると最初のころは二重を続けるのに10分がやっとだったのが30分になり1時間になっていきました。

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~簡単二重にする方法